学校法人駒場けやき学園駒場幼稚園学校法人駒場けやき学園駒場幼稚園

在園保護者専用ブログ

入園をご希望の方へ

令和5年度園児募集のご案内

令和5年度園児募集対象は下記の期間に出生されたお子さんです。

満3歳児保育・・・令和2年4月2日~令和2年12月31日生
3年保育・・・平成31年4月2日~令和2年4月1日生
2年保育・・・平成30年4月2日~平成31年4月1日生
1年保育・・・平成29年4月2日~平成30年4月1日生

お子さんの入園を検討されている方々に、駒場幼稚園でいつもの一日を過ごしている子どもたちの様子をご覧いただく見学会(または園紹介動画の視聴)をご案内します。

また、駒場幼稚園の教育について園長がお話をさせていただく説明会を、9月に動画配信で行います。

見学会参加(または園紹介動画のご視聴)及び、説明会動画のご視聴をいただいたうえで、出願をご検討ください。

(1)園見学会(先着順で申し込みを受け付けます。)
①6月9日(木)
②6月24日(金)
③6月30日(木)
④7月7日(木)
⑤9月13日(火)
⑥9月22日(木)
⑦9月29日(木)
⑧10月6日(木)
⑨10月13日(木)
⑩10月20日(木)

各日 10:00~11:00(前半・後半30分ずつ)
5,6名ずつの少人数で行います。受付順に前半・後半に分けさせていただきます。

*園見学会を希望されない方は、『園の紹介動画』をお申込みいただけます。
(見学会に申し込まれた方には、『園の紹介動画』も併せてご案内します。)

『園見学会』または『園の紹介動画』のお申し込みフォームはこちら

(2)入園説明会

オンラインで実施し、入園説明会動画をご覧いただきます。
上記のフォームでお申込みいただいた方に、9月初旬【説明会の動画URL】をお送りします。

*願書配布や入園面接の日程は、後日掲示やホームページでお知らせします。

【出願条件】 ※下記の(1)~(3)全てを満たした方が出願できます。

(1)園見学会に参加する、もしくは、園の紹介動画を視聴する。
(2)入園説明会動画を視聴する。
(3)徒歩、または公共の交通機関利用で通園できる。
(お子さんが毎日自分の足で通える距離は、1.5Km以内が望ましいと考えています。)
*遠距離で、入園希望の方は園長までご相談ください。

*【お問い合わせ】 入園募集についてご質問やご相談などありましたら、下記のフォームよりご連絡ください。

R5入園関連お問い合わせフォームへのリンク
https://forms.gle/sPD2DCKmzQVYBbho7

募集要項はこちら

令和5年度園児募集について

令和5年度の各学年とも、若干名の募集を継続しています。途中入園をご希望の方は、幼稚園までお電話でお尋ねください。

さくらんぼグループ(2歳児保育)
も募集をおこなっております。

2歳児をもつお母さん、お父さん。
子どもたちと一緒に遊びながら、
子育てを楽しみ、新しい発見をしていきませんか。
しつけや発達などの悩みや困っていることだけでなく、お子さんの「こんなところがかわいい」
「上の子の時はこうだった」など、さまざまな体験談もお話ししましょう。
皆さんで一緒に子育てを楽しみ、新しい発見をしていきませんか。

さくらんぼグループについて

入園に関してよくある質問

まだオムツが外れていないのですが・・・

「オムツをしていると幼稚園に行けないよ」などとお子さんにプレッシャーをかけてしまいがちですが、それでは余計にトイレに行くのが嫌になり、幼稚園に行くことが楽しみではなくなってしまいます。
まずは、お子さんの一度に出る尿の量・尿の出るタイミングを掴んでおきましょう。排尿の回数が減少してきた頃がトレーニングに適した時期と言われています。その時期を逃さずに、まずは便器に座ってみるところから始めていきましょう!出ても出なくてもトイレに行ってみる・便器に座ってみることを繰り返すことで、トイレが身近な場所になると思います。オムツの取り替えをトイレでするのも一案ですね!また、トイレットペーパーの取り方や拭き方など一緒に楽しみながら教えてあげてください。

まだ子どもを誰かに預けた経験がありません。
幼稚園で子どもが泣いてしまうかもしれないのが心配です・・・

初めての場所・初めての集団生活で、保護者の方もお子さんも不安でいっぱいだと思います。”幼稚園は楽しいところ””待っていればちゃんとお迎えに来てくれるんだ”と分かるようになるまでには、時間がかかると思います。朝泣いて離れることを嫌がっても、次第に幼稚園に慣れて楽しく通える日が来ます。私たち保育者を信じて送り出してください。
担任が、保護者の方が一緒にいた方がいいと判断した場合は、しばらくお子さんの側にいて過ごしていただくこともあります。保護者の方の心配や動揺がお子さんに伝わって、より不安になってしまうこともありますので、心配な時はいつでもお声がけください。私達もまずは、お子さんにとって安心できる人になり、そして幼稚園が安心できる場所になるように、丁寧にかかわっていきたいと思っています。

topに戻る